おしもはんに参加するまで、私は曼荼羅を描いたり、メイクの仕事など、
何か「もの」を使って表現していました。
おしもはんの中では、ただ自分の身体で表現しています。
しかも、その表現したいものが、身体を通じて訴えてくるような感覚があります。
おしもはんの題材は、そう、私の中に元々あったものであり、
また、未来にも繋がっていくものだったのです。
私は母としてこの作品に出会えたことで、また、新しい視点をもらえました。
何か「もの」を使って表現していました。
おしもはんの中では、ただ自分の身体で表現しています。
しかも、その表現したいものが、身体を通じて訴えてくるような感覚があります。
おしもはんの題材は、そう、私の中に元々あったものであり、
また、未来にも繋がっていくものだったのです。
私は母としてこの作品に出会えたことで、また、新しい視点をもらえました。
和珠
個人ブログ http://ameblo.jp/personalmandala/entry-12095566389.html
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